大喜利のコツを教えてもらって休憩時間にジェスチャーするライブ

お目当て:寺田さん


Q7. 本日の公演に関するご意見・ご感想などをご自由にお書きください。(自由回答)

髙比良さんMC最高でした!特に、ゲスト情報を事前にきちんと押さえている(または情報を幅広く知っている)のは、基本のことかもしれませんができていない方も多いので、彼の姿勢をきっかけに見習ってほしいなと思います。さらりとゲストの所属事務所のライブ名や、主催ライブ名が出てきたことに感動すらしました。

また本編では、演者のフォローや指摘、褒めたり深掘りしたり様々な立ち回りをしていて、重宝されているのはこういう理由かと腑に落ちました。


一方で演者の皆さんが、想定より笑いが起こらなかったときにダメージを受けたり落ち込んだりするのは理解できるのですが、自分の面白くなさを会場の客のせいにするのは違うと思います。客は顰めっ面をするためにわざわざ時間とお金を使って劇場に足を運んでいると思っているのでしょうか

ライブがすべっててもお金を出している側の客は怒らないのに、演者は客が笑わないと文句を言うというのは、傲慢だとすら思います。

つまらなくてもすべっても、他人の権利を侵害しなければ大抵の人は怒らないので、笑い声を気にせず己と向き合ってお仕事された方がいいのではと思う方が数名いました。

笑いが起こったらOK、笑いが起こらなかったらダメという安直な判断基準では、成長が見込めないと思います。もっと自由に好きなことやってください◎


本ライブをシリーズ化する場合、ひとつお願いがあります。

お題を変える前に、毎回先生方にも回答を聞いて欲しかったです。

コツを教わるライブ(つまりメインは生徒たち)という主旨は理解しますが、「では先生だったらなんと回答するのか?」というのは当然気になるしたどり着く思考だと思うので。

先生方にとっては少しハードルが上がってしまうかもしれませんが、生徒たちにとっても、「こういう回答の仕方もあるのか」「こうしたらよかったのか」と学ぶ機会になるんじゃないかなと思います。

ゲスト次第でまた見にきたいです。MCは髙比良さんでお願いします

ロングコートダディのとんぷう~ゾフィー編~

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とんぷうのオファーをした際/受けた際のエピソードがあればお聞きしたいです。


2組の交流のきっかけを教えてください。


ネタを書いている堂前さん/上田さんは、書いていない兎さん/サイトウさんのプロデュースも意識されているのでしょうか。

(相方さんのキャラが生かせるようなネタを作っているなど)


犬派ですか?猫派ですか?


最近の口癖を教えてください(自分で自覚しているものでも、相方さんが気づいているものでも)


時間やお金を制限なく自由に使えるとしたら、いま何がしたいですか?


1度だけ幼少期に戻れるとしたらどんな人生を歩みますか?

(生まれ変わっても芸人さんを目指す、あるいは全く別の進路へ進む等)


身近な人や仲のいい人、スタッフさん等にネタ見せをして意見をもらったりすることはありますか?


ご自身の中で大事にしているネタはありますか?

(ここぞというときに披露したくなる、あるいはもう人前で披露しないと決めているなど)


いま1週間オフになったらなにがしたいですか?


コロナ渦で新しく始められた趣味はありますか?


推しはいますか?


憧れている、目標としている人やことはありますか?


舞台上でいちばん「やってしまった」思い出を聞きたいです。


20代、30代のうちに経験しておいて良かったと思うこと、または経験しておけば良かったと思うことはありますか?


普段何されているときに幸せを感じますか?


客ウケがいいコントと、自分たちがやっていて楽しいコント。生活費が確保されているとしたらどちらを追求したいですか?(笑いや歓声が欲しいか、世界観を作り上げたいか)


新しくコント番組を作るとしたら、どんなコンセプトにしますか?


コント師の道を歩まれたきっかけが知りたいです。


お互いのコンビの好きなネタはありますか?


好きなお酒とおつまみはなんですか?


ライブや賞レース等の出番前に行うルーティンや願掛けはありますか?


最近ほっこりしたエピソードはありますか?


生活費の心配が要らないとしたらどちらがいいですか?

①客前でコントができる(但し一生1ネタのみ)②ネタをたくさん考えられる(但し客前で披露はできない)


とんぷうってどういう意味・コンセプトですか?


最近見た中で好きだなと思ったネタ(コント)は何ですか?


今までの人生の中で好きだなと思ったネタ(コント)は何ですか?


ロングコートダディのとんぷう~ザ・ギース編~

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🌟どういうときにネタを思いつきますか?


🌟 普段何されているときに幸せを感じますか?


1度だけ幼少期に戻れるとしたらどんな人生を歩みますか?

(生まれ変わっても芸人さんを目指す、あるいは全く別の進路へ進む等)


東京よしもとの方々は、仲のいい人たち同士でお互いのネタを批評し合うことが多いそうです。

身近な人や仲のいい人、スタッフさん等にネタ見せをして意見をもらったりすることはありますか?


キングオブコント2020で披露されたネタの中でいちばん好きなものを選ぶとしたら(ご自分の以外)誰のどのネタですか?


ご自身の中で大事にしているネタはありますか?

(ここぞというときに披露したくなる、あるいはもう人前で披露しないと決めているなど)


いま1週間オフになったらなにがしたいですか?


兎さんも堂前さんも、ご自分のことを「人見知り」だと仰っているイメージが強いのですが、ザ・ギースのお2人とはどのように距離を詰められたのでしょうか。


年末年始に向けて楽しみにされていることはありますか?


コロナ渦で新しく始められた趣味はありますか?


推しはいますか?


憧れている、目標としている人やことはありますか?


舞台上でいちばん「やってしまった」思い出を聞きたいです。


20代、30代のうちに経験しておいて良かったと思うこと、または経験しておけば良かったと思うことはありますか?


ロングコートダディさんお2人は現在、結婚願望はありますか?

またザ・ギースさんは、30代前半の頃はお仕事とプライベート(恋愛)のバランスをどのように取っていらっしゃいましたか?


客ウケがいいコントと、自分たちがやっていて楽しいコント。生活費が確保されているとしたらどちらを追求したいですか?(笑いや歓声が欲しいか、世界観を作り上げたいか)


新しくコント番組を作るとしたら、どんなコンセプトにしますか?


コント師の道を歩まれたきっかけはなんですか?


ザ・ギースさんと、ロコディ/ニッ社/滝音さんはキングオブコント2020を通して交流を深められたと思いますが、初出しのエピソードなどがあれば教えて欲しいです。


お互いのコンビの好きなネタはありますか?


好きなお酒とおつまみはなんですか?


ライブや賞レース等の出番前に行うルーティンや願掛けはありますか?


最近ほっこりしたエピソードはありますか?


生活費の心配が要らないとしたらどちらがいいですか?

①客前でコントができる(但し一生1ネタのみ)②ネタをたくさん考えられる(但し客前で披露はできない)


キングオブコント2021で優勝した際の賞金の使い道を教えてください。


とんぷうってどういう意味・コンセプトですか?


今までの人生の中で、もしくは最近見た中で好きだなと思ったネタ(コント)は何ですか?


好きです。キングオブコント2021楽しみにしていてもいいですか?

2021/01/28 ユニットライブ「A」

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ユニットライブ「A


◼️ネタ:ツートライブ

回答を控えます。


◼️ネタ:ヒューマン中村

「いつ行くねーん!」と突っ込みたくなりました。

ゾンビ症候群()が治療可能であるという発想は初めてでとても面白かったです!

設定の世界がどの程度危機迫った状態か分かりませんが、いつかみんな人間に戻れると良いなと思いました。


◼️ネタ:ロングコートダディ

単独ライブ「たゆたうアンノウン」以来の「相性の話」でした。

たゆたうの時とは異なり、その後noteで堂前さんが少し変えるかもしれないと書かれていた通りネタの一部が変わっていることに気づき、ネタってこういう感じで形を変えていくんだなあと不思議な気持ちになりました。

次拝見した際にはさらにどこが変わっているか見つけたいと思います◎


堂前さんの演じている青年が、なんだか噛み合わないなあと思いながらも厳しく問い詰めたり指摘したり相手のせいにしないところがとても好きです。

素直に「相性悪いのかな」と問題点や違和感のあるところを挙げて改善しようとする兎さんも好きです。

単独ライブで披露された別のネタもこれから見られたりするかな?と淡い期待をしながら楽しみにしておきます!



◼️コーナーはいかがでしたか?

少しでしたがロングコートダディさんからM-1や東京進出についてのお話が聞けて嬉しかったです。

演者の方が「わざわざ言うことでもないだろう」あるいは「もう何回も言っているしみんな知っているだろう」と思っていることは、受け手にとってみなさんの想像以上に需要があることを、もっと知っていただきたいなと思います。

オタクというのは基本的に推しが提供してくれるものはなんでも知りたいと思うし、何度だって聞きたいと思うからです。また、皆さんが知らないタイミングで興味を持ったり情報に触れている人が多いと思うからです。

わたしは同じエピソードトークを何度だって聞きたいです。その場にいる人が変われば盛り上がりや広がりや注目される点やその後の展開の仕方が変わるので、いつだって新鮮に聞けます。そのタイミングじゃないと出会えなかった、ということもあります。

もちろん新しい話も聞きたいですが!


◼️その他感想や、出演者へのメッセージなどありましたらお願いします。


ライブ後のアフタートークにて、

「この人のこのネタ、ハコだとしたらどんなハコか?」という堂前さんのコーナー企画の提案がありましたが、

少し前に美術系大学の卒業制作で発表された「さまざまな画家の画風を表したリンゴ」を思い出しました。ゴッホはゴツゴツしている、ダリは溶けているなど


特にロングコートダディさんには右脳を刺激しまくる企画をしてほしいです。


先日ご出演されたCookpad Liveロングコートダディさんご出演回を拝見しましたが、普段のコーナーやトークの時間とは違い、協力して作業されているのが新鮮で楽しかったです。

通常のコーナーでは見られないようなやりとりや会話、関係性がみられたと思っています。コーナーとは少し違う新しい企画が立ち上がったら面白いだろうなあと思います。

2020/11/25 たゆたうアンノウン

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◼️本日の公演はいかがでしたか?(全体の感想)

はじめての単独ライブ、大阪初上陸、初マンゲキ、とっても楽しかったです。素敵な思い出になりました。たゆたうアンノウンひとつとっても3月の公演が中止になったり、11月の開催は東京で出来なかったり、いろいろあったとは思いますが。私はその憎きウイルスのお陰であの日あそこに行けたし、帰宅してからも配信で何度もライブを見返せたし、悪いことばかりじゃないと思っています。

1つのライブを短期間でこんなに視聴したのは初めてでした。

過去作も含めてぜひ商品化してほしいです。なにとぞ。



「一番面白かったネタはどのネタですか?」なんて難しい質問です。どれも面白くて好きでした。



1「密葬」

3月の公演が中止になって自粛中もしくは再度単独ライブが決まってから作ったのかなと感じ、そこに愛を感じました。

「今年に入ってやっと意味がわかりました」「60分間お付き合いください」など、自粛明け一発目の単独ライブだからこそ入っただろう重みのあるセリフに愛着を覚えます。


2「相性の話」

私の好きなマウントを取る兎さんと、戸惑いながらも受け入れようとする堂前さんを堪能できて嬉しかったので、下の質問ではこちらを選びました。


3「お家でまったり」

いちばんオチがハッキリしていて、どかっと笑うタイミングがあって、スカッとしました。兎さんっておとぼけの演技がとても自然で似合ってるよなとこういうネタのとき特に思います。衣装も最高でした。


4「業績発表」

コントでしか出来ないネタだな、と思い、改めてそういうネタを作る/披露するのが得意なおふたりが素敵だし大好きだなあと思いました。


5「たゆたうアンノウン」

初見よりも繰り返し見るなかでじわじわ心に響いて愛着がわいて忘れられなくなったネタです。単独ライブでしか見られない価値とか貴重さとかを実感しました。人生で立ち止まったときに見たいのに、その手段がないのが悲しいです。




◼️一番面白かったネタはどのネタですか?

2本目




◼️ネタはいかがでしたか?感想をお書きください。

「密葬」

・どんなネタが始まるんだろうと照明が落ちる前からわくわくそわそわしていたら、なんだかキャッチーで、おふたりが楽しんでいるのが伝わってきて、とても嬉しくなりました。


・自粛期間があったからこそできたネタだと想定すると、こんな素敵な作品に出会えたのだから、未曾有の事態も捨てたもんじゃないなと調子のいいことを思います。



「相性の話」

・ロコディさんのネタは、「変わった人」に対する攻撃力が強くなく、あ〜いるよねこういう人、の延長線上で展開しているのがとても好きです。


・釣具を持ってきた彼には悪気がなくて、持ってきてない彼もそれを可笑しいとは思いつつあげつらう気はなくて、ロコディさんのネタが優しいと表現されることが多いのは、そういう、自分と違う人を否定したり責め立てたりしないところがあるからかなと思いました。


・予定通り3月に単独ライブを開催していたら、このネタでKOCに挑んでいた可能性もあるのかなと思ったり

芸人さんのような個人事業主の方々は特にコロナの影響を多く受けたと思いますが、その憎きウイルスのお陰でわたしはロコディさんに出会えましたし、延期になったおかげで今回現地で拝見することができたので、とても複雑な気持ちです。

ですが1本目「密葬」が出来たのは自粛期間があったことも大きいと思っているので、今回のライブを通して100%コロナを憎めない気持ちが救われたような気分になりました。ありがとうございました♡♡♡



「お家でまったり」

・私自身が元々オチを予測しながら見るタイプじゃないというのも大きいかも知れませんが、堂前さんがやってきて台詞を言うまでどういう状況なのかぜんぜん分からなくて、わかった瞬間すかっとしました。


・衣装はご自身で用意されたのでしょうか。堂前さんの衣装が、一目で観客に美容師であることを気付かせる/認識させることができる仕上がりなのは勿論、とてもお似合いでした。すきです。


・兎さんが演じられると、「まあうさちゃんだしあり得なくもないか」と妙に腑に落ちる部分があるので楽しいです。


KOCの決勝で井上さんのネタを披露された際、審査員から「爆発が欲しかった」「待ってしまった」と指摘されているのを聞いて、うるせー!と反発してしまっていたのですが、今回のネタを見て、会場全体が息を合わせたようにどっと沸くのを肌で感じて、そうかこういうことなのか、と目から鱗でした。

部外者なのに悔しい気持ちは拭えないのですが、おかげで来年を楽しみにする気持ちになれました。



「業績発表」

・時系列の説明がほぼないのに、最初からどちらの場面が先なのかどういう流れなのか理解できる、理解させることができる脚本力が素晴らしいなと思いました。


・「あだ名を付ければ裏で陰口し辛くなる」という善意から発案しているのに、その張本人が考えたあだ名が悪意のない悪口であることが悲しく、ソウジャナイ感が切なくも面白かったです。

弄りやセクハラを受ける側からしたら、盛り上げている/褒めているつもりであっても言及されること自体が不快だし、ワードが問題なわけじゃないんだよって、繰り返し見れば見るほど、コミュニケーションって難しいなあとおもったり。逆に受け手が不快じゃなければ、世間一般では悪口に分類されるワードであっても悪口にはなり得ないのかなと新しい発見がありました。

飛躍しているかもしれませんが、有川浩さんの「図書館戦争」でテーマにもなっている、悪意が存在する限りいくらでも差別用語を作れるので、ただ言葉を刈っても無意味、というのをふと思い出しました。過度に規制をしたところで、本来一般的に使われる言葉を用いて相手を罵倒したり侮蔑することができるからです。逆に悪意がなければ、差別用語を用いてもコミュニケーションは成立するのかなと。


・最後のオチの部分、明確な指摘がないのに「小西さんに何があってあのあだ名がつけられたのかがわかる」のが流石だなと思いました。ロコディさんの「コントでしか成立しないネタ」「コントでないと面白くないネタ」がとても好きです♡♡♡



「たゆたうアンノウン」

・何度もオンラインでの視聴を繰り返す中で、ふと泣きたい気持ちになったのがこのネタです。


・「ないはないんですよね」「ないはないけど、あるはあるんだよ」

すごく好きです。どこがどう好きなのか説明はできないんですが。咀嚼すればするほど愛着を覚えます。


・相馬さんがウォーターサーバーのお湯に触れて手が赤くなったくだりを見て、火傷を負う演技をした際に実際に火傷を負ったように体が赤くなった大竹しのぶさんのエピソードを思い出しました。

鉄が熱される映像を見たあとに、体に金属のようなものを触れさせたら、脳が勘違いして火傷のような症状が出た、という話を聞いたことがあります。脳は人間が思っている以上に騙されやすく影響されやすく、自分がどんな世界を見たいのか/見たくないのか、それによって似たような生活を送っていても全く違う人生になるよな、と改めて考えさせられました。

世界は二極化が完了して、ネガティブな人はとことんネガティブな情報しか拾えなくなっているので、大家さんの息子さんが相馬さんと出会い思い切って自己開示をしたことで、「自分の都合の良いように想像する」選択肢があることを知れて、一歩踏み出してみようと思えて、本当に良かったと思いました。


・他人からどう思われているか、どう評価されているかを重視しがちな昨今ですが、どうせ他人が何を考えているのかなんてわからないし、わかってもどうにもならないのだから、「自分の都合の良いように」捉えて生きていこうと思えました。


・「お前大学出てないよ」この一言から伺える、すっかり相馬さんの扱いがわかっている大家さんの息子さんの描写がとても好きです。


・オタクは勝手に解釈するのが好きな生き物なので、それによってご本人が嫌な気持ちになったりすることもあるかなと申し訳ない気持ちを抱えていたのですが、提示されたものをどう咀嚼しようがこちらの勝手だし、事実がどうであれ受け取って感じたこともまたわたしの事実なので、これからも勝手に解釈して自分にとって居心地の良い人生を歩んでいこうと思います。




◼️VTRはいかがでしたか?

OPV

3月当初のポスターと、兎さんに書き直しを要求されたという11月のポスターが融合されているところに感動しました。ロコディさんはシルエットで認識/判別できるところもすきです。


・その後Twitterにて兎さんがOPVを共有してくださったことが本当に有難かったです。見るたびにあ〜楽しかったなあ幸せだったなあと思いを馳せています。ありがとうございます!



宣材写真」

Twitterで以前兎さんが、宣材写真について呟いているのを見かけたことがあったので、ご本人が弄ってらっしゃる〜!!と感動しました。


・優しくやんわり指摘はするけど否定はしない兎さんと、絶妙に要領を得ない堂前さんのキャラクターがとても好きです。「〜なのかな?」や「〜なのかあ」という断定しきらない口調がとても好きでした。


・最後に兎さんがどちらかを選ぶところ、あれはアドリブだったのでしょうか?とても楽しそうに掛け合いされるなあと見ていて聞いていて微笑ましかったです。



あみだくじ」

・堂前さんって本当にあみだくじがお好きなんだなあと思いました。自粛直前のよしもと無観客配信の大喜利回でもあみだくじを使ってらっしゃったので。それともこのVを作ったから頭に残ってたのでしょうか


3本目のプロポーズ、ゆりちゃんが返答をあみだくじの結果で決めるような人ではなくて本当によかった!と感動すらしました。その後の心底ほっとしたような兎さんの声色と、とっても幸せそうな堂前さんの声色がだいすきです。2人には幸せになってほしいです。



阪本と中谷が近づいたらマユリカの漫才が聞こえてくる動画」

・視聴者参加型のように楽しめるのが面白かったです!2人が近づくことで漫才が聞こえると嬉しくて、離れて聞こえなくなると寂しい気持ちになり、次はどのタイミングで近付くんだろうとわくわくしました。


・堂前さんの、「一体どういう生活をして、どういう視点で世界を見ていたら思いつくのだろう」と都度実感するセンスや着眼点、切り口がとても好きです。




◼️今後、2人にやってほしいことは何ですか?

楽しいことをして美味しいものを食べて温かい布団で眠ってずっと芸人さんとして・ロングコートダディさんとしての活動を続けてほしいです。ファンとしてそれ以上望むものはありません。芸人さんとして応援できなくなるのがいちばん恐れていることなので。

ただし敢えて挙げるなら、


①東京での単独ライブを開催してほしいし、見に行きたいです。


トークライブを開催してほしいですが、ただそれだけだとハードルが高く感じられるかもしれないので、ゲーム念仏の公開収録というていでお2人にだらだらお話してほしいです。

ゲームの話をしながら、途中全く関係のない世間話をしているところが聞きたいし見たいです。

単独一週間前のLINE LIVEや、ゲーム念仏10/17の堂前さんがモンスターファームをひたすらやりながら2人で視聴者からきた質問に答える回とか、しあわせでした。他愛もないことを話しているのを聞きたいし眺めたいです


③とんぷう第2弾の発表を待っています(M-1が落ち着いてからだと予想していますが)


④過去作も含めて単独ライブの映像を商品化してほしいです。

記録用に残しているものがあるかと存じます。販売目的で撮影していたわけではないから、など懸念事項はいろいろあると思いますが、その日現地にいなかった人間からしてみれば、画質が荒くても、声しか聞こえなくても、無よりは格段に価値があります。

今回のたゆたうアンノウン配信を繰り返し何度も視聴し、新しい発見をしながら何度も新鮮な気持ちで楽しめた経験をもって、過去作や次回作の映像がぜひともほしいと思いました。


現物(DVDBlu-ray)がほしい人は完全受注生産で受け付けて、事務所が在庫を抱えなくて済むようにし、場所を問わず楽しみたい人、モノを所有したくない人、もしくは受注生産の予約締め切りをすぎて欲しくなった人については、期限なしの配信形態をとってはいかがかなと思います。

是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。




◼️ロングコートダディになにかメッセージを!

私は自粛期間中におふたりのYoutubeチャンネルからファンになりました。今回が人生ではじめての単独ライブでした。コロナの蔓延を心から憎めないのは、おふたりをはじめとした多くの生きがいとの出会いが、自粛中にあったからです。3月の公演が予定通り開催されていたら、わたしはたゆたうアンノウンを一生知ることが出来ませんでした。

おふたりに出会えて本当に良かったって過去や未来の自分に伝えたい気持ちでいっぱいです!



毎日たのしいと思えることをできる環境にあって、美味しいものを心ゆくまで食べられて、暖かい布団で寝られて、公私ともにしあわせでいてくださることがいちファンの願いです。


これからも充実した人生を歩み、時折気が向いたときに単独ライブやイベントを打っていただけると幸いです。また拝見できるのを楽しみにしております♡.*

2020/10/27 ダイタクのネタ60分

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拓さんがご自身のTwitterアカウントで「ミニ単独みたいなもん」と仰っていたのでその言葉につられてほいほい購入して何度も見ました。とても楽しかったですしお値段以上でした!!!

演者がSNSで告知しても売り上げが伸びない(見ている人はもう買っているから変わらない)、と前に仰っていましたが、配信時代ではそんなこと無いと思います。

老舗のファンの皆様は内容関係なくチケット取ったり配信を買ったりするかもしれませんが、配信時代の今は「劇場に行くほどではないけど気になっている芸人さんがいる人(ファン候補)」を取り込むチャンスだと思います。



お笑い界隈に足を踏み入れたての購入者側の理想は、「事前にどのような内容でどのような雰囲気のライブか分かること」ですが、「事後にどのような内容でどのような雰囲気のライブだったか分かること」も購買意欲をくすぐっています。ありがたい事に公演後も配信が購入できるので。



先日のトークライブの盛況具合でもわかるように、ダイタクさんに需要があることをもっと自覚していただきたいですし知っていただきたいです。(もしかしたらゲスト目当てでオンライン購入した人が多かったのかもしれませんが。)




◼️OP

「転売屋」「おてんば」でボケたあとに拓さんのほうを見られない大さんがめちゃくちゃ好きでしたし、逆にすぐ確認した拓さんもめちゃくちゃ好きでした。

大さんがへらへらしてる時と拓さんがやいやい言っているときの平和な雰囲気がとても好きです。


「結構(60分ネタをすると)勘違いされてる方いたんですけど」

という発言から、エゴサされるんだなあ☺️と危機感を覚えました。これからも検索されてしまう(不快にさせてしまう)事がないよう気をつけます。



◼️1「俺の方が面白い」

OPの掴み?からの流れがスムーズだったのもあり、今回1番すきなネタでした!

あまりイメージのない大さん拓さんがギャグをしたりモノマネをしたりする姿が見れて嬉しかったです!


いちばん好きだったツッコミは「個人戦で俺使うな!」です。ご査収ください。



◼️2「免許更新」

代わりにデート行って欲しくておねがいっておねだりする大さんが可愛かったです。

「大から拓に更新完了だね」ってセリフが絶妙に昭和臭くてダイタクさんの年齢を感じました。良きです。



◼️3「持ち帰り」

ダイタクさんご自身が大さんの教祖様みをネタにしているのが面白かったです。ば、ばれてる〜〜!ファンが大さんのお言葉に妄信的になりたいこと〜〜!!って冷や冷やしました。

ダイタクさんって言ってることめちゃくちゃなのに心理学者や詐欺師みたいに言ってる事が正しいとか理にかなってるように感じさせる天才だと思います。実際はめちゃくちゃなのに。



◼️4 「タッチ」

M-1の決勝戦

「俺たちの夢だよ。絶対がんばろうな」

涙ちょちょぎれました。絶対決勝行って欲しいし絶対優勝して欲しい。まずはファイナリストになって名前売って仕事と収入増えて欲しいです。増えた分はお酒と煙草とギャンブルに使って心身ともに程よく健康でいてください☺️



◼️5「記憶違い」

こういう風に息が合ってぴったり動きを合わせられるのも、双子だからじゃなくて沢山練習したからなんだろうなって思いました◎

デビューネタ(NSCで作ったネタ?)をやる機会があったからこのネタの着想を得たのでしょうか。

見分けはつきますが双子であることを意識したネタだいすきです。



◼️6「掛け軸」

怒られに行ってくれる?って懇願しながらそっと拓さんのスーツに触れる大さんめっちゃ手練れですごく好きでした。すごく。

力ずくで笑いを取りに行く感じ(脇腹を痛めているにも関わらず拓さんに乗っかる大さん)が伊達にストロングお笑い企画のMCしてないなって思いました◎



◼️ED

ネタとトークを含めて今回の大宮ネタ60分でいちばんすきなツッコミは「蛇行で許されるものなんていっこもないよ。本当の蛇だけだよ」です。ご査収ください。


痛み止め飲めば1日も痛くなくて済むのに、って教えてあげる大さんがめっちゃお兄ちゃんで好きです。痛みを忘れちゃだめだからってもっともらしく理論展開する拓さんも好きです。



大さんの自転車にまつわるエピソードとか、まさに「自分の言動が常識はずれであることを理解した上で持論を披露する大さん」と「理解せずにとんでも理論を展開する拓さん」感が強くてとても好きでした。

(自分の置いた場所が撤去対象であることを理解した上で「正しい位置においたはずなのに撤去された」と言ったり、「蛇行運転ってだめじゃん」と言いながら蛇行運転して結果脇腹にヒビを入れた大さん)

(お酒飲んでもちょっとだったら自転車運転してもいいと思ってた拓さん)




ネタ説明の中でめっちゃ強引に拓さんの腕を払う大さんがちょ〜横暴で大さんof大さんな感じが好きでした。

さして気にしてなさそうな拓さんまで含めてまるっとダイタクさんで好きです。拓さん、自分が大さんに乱暴に扱われたり喋るタイミングを奪われたりすることにあまりにも無関心すぎませんか?



ダイタクのネタライブ〜原案〜

絶対やって欲しいです(泣)(泣)(泣)(泣)

消費者金融に手を出す前にぜひここにお金になるライブがあることを思い出してください。

イチから作っているところは面白みがないと感じられるかもしれませんので(ファンからしたらそんなことないですが)(ただネタ作りするところを垂れ流す配信があったら飛び跳ねて喜びますが)(作業用BGMにしたいのでYouTubeで是非)

(ダイタクTVか何かで画的に面白くないから企画としてだめだと仰っていた記憶があります)、

方向性が決まって、やり取りを重ねてる段階などは是非見たいです。撮影しておいて後日公開とかでもいいです。単独ライブだけで披露するネタでもなんでもいいです



芸人さん的に必要以上に裏を見せたくない(密着とかネタ作りとか)心理があると思うので、不快に思わない範囲で結構ですが、オタクは作成裏話やドキュメンタリーが大好きだってこと頭の隅にでも置いておいていただけたら恐縮です。

2020/08/20 大宮劇場アンケート②

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8/20 21:00-開催された「大宮よしもと徹底討論会」を観劇しました。

公演中にダイタク拓さんが仰っていた「劇場周りに設置されている大宮セブンのパネルの裏に裏大宮セブンメンバーの写真を貼り付ける」という案がとっても素晴らしかったので、この感動を伝えたくアンケートを送るに至りました。



わたしは自粛する直前にダイタクさんを好きになり、劇場再開後から現地に足を運ぶようになったのですが、よしもと無限大ホールに飾られているポスターの中にも、大宮ラクーンよしもと劇場に飾られているパネルの中にも、よくご出演されているダイタクさんのお姿がないことを知ったとき、少し寂しくなりました。



正直なことを言うとダイタクさんに裏大宮セブンメンバーになって欲しいとは特段思っていないのですが(もし決まったらとても嬉しいですし可能な範囲で通い詰めます!)、

劇場メンバーでない演者を目当てに足を運ぶ者としては、出演機会の多い演者のパネルがあっても面白いのではないかと思いました。

コーナー企画での勝者のみ表になる、敗者は裏返される、という提案についても、お目当てが勝ってパネルが表になるのを目撃するために足繁く通いたいな、と思いました。


また、私はダイタクさんの公式YouTubeチャンネル『ダイタクTV』と、Twitter上のお笑いファンアカウントを契機に劇場に足を運ぶようになったのですが、

巷で話題の(?)屋号Tシャツをいつか現地で見たいと切に願っています。



今は出演できる演者数にも制限があるので難しいと思いますが、諸々が落ち着いたら是非ご検討ください。


制限が多々ある中、大変なことも多いかと存じますが、これからも足を運びたくなるようなライブを開催していただけますと幸いです。

なお演者ならびにスタッフさん方ともにお体ご自愛くださいませ。

2020/08/20 大宮劇場アンケート①

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8/20 21:00-開催された「大宮よしもと徹底討論会」を観劇しました。


公演中にダイタク大さんが仰っていた「バレンタイン等、季節のイベントものは、新規客獲得というよりは、普段来ているお客さん(ファン)へのプレゼント」という言葉に感動し、客目線での感動を是非お伝えしたいと思いアンケートを入力するに至りました。(大さんの上記発言はニュアンスです)(わたしはこういった意味として受け取りました)



わたしは自粛期間に入る直前にダイタクさんを好きになり、当時販売されていた4月後半の大宮公演のチケットを勢いのまま購入しました。


公演自体は中止になってしまいましたが、「生で推しをみたい!」「動いているところが見てみたい!」と衝動に突き動かされながら突発的にチケットを確保するに至ったのは、『大宮ネタとコーナーライブ!』『究極の戦択~本当におもしろいのはどっちだ!?~「ボケ vs ツッコミ編」』という、簡潔明瞭でライブ名から内容が想像しやすく、新参者でも比較的気軽に足を運びやすい公演名だったことが非常に大きいと思っています。



例えば当時購入できたのが『恋するバレンタインライブ!』など比較的ファンサービスに重きを置いている公演名だった場合、興味は湧いたかもしれませんが、初めて大宮ラクーンよしもと劇場に足を踏み入れる際のきっかけとはならなかったと思います。

魅力的で楽しそうなライブだとは思いますが、新参者向けではないからです。

ガチファンが多くハードルが高そうで、新参者の私からしたら、部外者感を強く感じていたと思います。



そういえばわたしの場合はそうだったなあと、大さんの発言で気づかされました。


何度も劇場に足を運んでいる人にとっては興味が湧くと思います。接触系イベントを開催することで固定ファンを掴む戦略も理解できます。複数回劇場でお目当ての方々を見たことのある今のわたしだったら、ファンサービスに重きを置いた公演にも興味を抱くかもしれません。新規獲得と固定客の定着へ向けたアプローチは別物だなと感じました。



ちなみに私がダイタクさんをここまで(劇場に足を運ぶようになるまで)好きになったきっかけは、ダイタクさんのYouTubeチャンネル『ダイタクTV』の存在が非常に大きいです。チャンネルを開設されていなかったら、過去配信された生配信のアーカイブや企画を見られなかったら、好きになっていなかったかもしれないと思うほどです。

そしてネタが見たいというよりは、トークが聞きたいという芸人さんファンとしては少し異質な衝動でダイタクさんのトークライブへ行きました。



公演中に大さんも仰っていましたが(人の言葉の引用ばかりすみません)、

YouTubeアカウント開設は難しくとも、Twitterの公式アカウントで公演の一部分を動画で載せるなど、公演の雰囲気が分かるものがあると、新参者はより一歩を踏み出しやすいかもしれないと思いました。


(漫才劇場のInstagram公式アカウントでは、公演に出演する前の演者の様子や、公演内の罰ゲーム執行の様子をストーリーに載せています。写真ではなく。)

(権利的な問題があるのであればInstagramストーリーの活用でも十分だとは思いますが、ストーリーだと視聴できる期間に制限があり、またTwitterとは異なりRT等での拡散もされづらく、視聴する側が能動的である必要があるため、新規獲得とは少し違うのかなと思います。)



どんなことをやっているかわからないものにお金を支払うのは、無課金や無料媒体に慣れた世代にはハードルが高いかもしれません。だからこそ周りにお笑いファンがいれば誘ってもらって足を運ぶ、というのが成立するでしょうが、既存の友人関係に頼るのは限界があるかなと思います。

事実私にはお笑いファンの友人はおらず、公式YouTubeチャンネルとTwitter上のお笑いファンによる布教活動で沼に足を踏み入れました。



今は様々なことに制限があるせいで笑い声が余計に少なく感じられるかもしれませんが、昨日の公演では今朝頬に筋肉痛を感じるほど楽しませていただきました。

また、図らずもダイタクさん以外の出演者の皆さまにも更に好印象を抱くようになりました。



わたしはまだ2回しか大宮ラクーンよしもと劇場に足を運んでおらず、『差しライブ すゑひろがりずxダイタク編』『大宮よしもと徹底討論会』というトークメインの公演だけのため、演者の方々が言うような40分滑り倒しだったとか、演者が自由に暴れられるライブ感をまだ体感できていないので、これからがとても楽しみです。

制限が多々ある中、大変なことも多いかと存じますが、これからも足を運びたくなるようなライブを開催していただけますと幸いです。



追記

SNSの活用は非常にありがたいのですが、公演後の出演者の集合写真はピントが合っていないことが多く、(皆さま動きが激しいのかもしれませんが)皆さまいい表情をしているのになと公演が楽しかった分余計に寂しくなってしまいます。

是非とも、改善に向けご検討をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2020/08/01 オンラインチケットに関するアンケート

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8/1 オンラインチケットよしもとに関するアンケート


◼️ご意見ご要望

オンライン配信のアーカイブが、配信から24時間までというのはいいとして、公演開始から30分までしかチケットを購入できないというのは、視聴者からしても損です。

(たしか爆ノ介さんがご自身の公演を「購入から1週間視聴可能」として宣伝されていました。但し購入については他と同様公演開始30分まで。後から購入できないのでは、新規層獲得には繋がりづらいと思います。)



Twitter等の口コミをみて、「あの公演評判良かったんだ、気になるな」と思っても、購入していなければ見ることができません。オンライン配信の良さは、後から視聴できることではないでしょうか。上演から30分の間に口コミが拡散され、新規客が購入する確率は低いのではないでしょうか。

買い忘れていたとか知らなかったとか、当時は購入するほど好きではなかったとか、事情はいろいろあると思います。


できれば大阪チャンネルのように、好きになった瞬間から過去の公演を見られるようにしていただきたいです。(金額は配信前に購入した方達と一律、購入してから24時間のみ視聴可能)



わたしは大宮差しライブ すゑひろがりず・ダイタク編を現地で見ました。オンライン配信もあった公演です。

すゑひろがりずさんファンの方々の反響が気になりいくつか検索してみたところ、「気になっていたけど買わなかった。面白かったなら買えば良かった」と呟いている方が一定数おり、これはビジネスチャンスでは、と思いました。

ただでさえ吉本さんは公演内容に関しての告知が少ないです。ネタをやるとかトークをやるとかコーナーをやるとか、公演名にヒントが入っていないと内容が分からないことが多々あります。

それでも実際のところ客入りはいいのかもしれませんが、(例えばダイタクさんファンはどちらかというとがっつりお笑いファンの方が多いと思うので、私を含め公演の詳細が分からなくても現地に足を運ぶでしょうし)


すゑひろがりずさんファンは特に元々お笑いファンじゃない方が多いと思うので、事前にもっと購買意欲をくすぐる宣伝をするとか(演者の告知だけに頼るのではなく、ラフピーアプリ等の公演詳細画面にどんな内容を予定しているのか記載して欲しいです)、評判を聞きつけた人が後から購入できるシステムにするとか、創意工夫をして欲しいです。



それから、これはどの業界でも対応に困っていることかもしれないのですが、

コロナ渦のこの状況で、申し込みをしたチケットの取り消しが行えないというのは、非常に不便です。自身が感染者になった場合、来訪予定の場所で感染者が増えている場合等、観劇を躊躇う理由はいまどこにでも転がっています。勿論仕事の都合で行けなくなった等もあると思います。(私も観劇予定だった公演を、仕事の都合でどうしても諦めなければならなくなったことが先月ありました)そしてチケットの取り消しが行えないことで、勿体無いからちょっと体調悪いけど行こうかななどと思う人もいるかもしれません。


ラフピー利用者同士でチケットの受け渡しができたり(上手と下手の交換など。金額上乗せ不可)、行けなくなった公演を譲ったり、完売している公演のチケットを譲ってもらえるようになれば、もっと吉本さんに対する満足度が上がるのになと思います。

当選したチケットの交換についてはももいろクローバーZさんの事務所が積極的に対応しているはずです。ご参照の上ご検討ください。